
後ろは、UbuntuでArduinoIDEを動かしています。
センサからの情報を確認しながら、スケッチを変更できるのでわかりやすいです。
FETなので、ちょっと動きが悪い(ブレーキが効かない)ところもありますが、ちゃんと走りました。

ブレッドボードの回路はこんな感じです。
いろんな処理をArduinoに任せているので、回路は単純で部品も少なくなっています。
いろんなセンサを載せたくなります。
サーボモータも駆動できるので、アームを付けてものを運べるようにしようなど、アイデア次第で面白いロボットができそうです。
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